液体ガラス/ガラス塗料 | 橋本巌建築研究所
カテゴリー | ビジネス > 建設 > 設備・内装・外装 |
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価格 | 各種ご相談ください。 |
所在地 | 茨城県つくば市下広岡1079−32 |
連絡先電話番号 | 029-851-2341 |
連絡先FAX番号 | 029-851-2341 |
アクセス | 詳しくはこちらのページをご覧ください。 http://www.hashimoto-kenchiku.com/aboutus/ |
サービスURL | http://www.hashimoto-kenchiku.com/ |
商品・サービス詳細
液体ガラス/ガラス塗料 | 橋本巌建築研究所
建物を長寿命化し、資源を大切にするという発想。
液体ガラス/ガラス塗料が新たな建築をご提案します。
液体ガラスとは?
液体化され私達の生活領域で硬化するガラスは、報道テレビ番組でも紹介され、材質内に浸透し常温でガラスを生成させる「液体ガラス」と放送されました。この番組は、液体ガラスは木材を不燃化し、コンクリートを200年の耐久性のある材質に改質し、アスベストを無害化するという内容で紹介されました。
液体ガラスはコンクリート、モルタル、木材などの浸透性のある材料に滲み込み、高硬度、耐水性、ガス遮断、耐候性、変質変色なし、汚れ防止、不燃性、耐薬品性、静電気抑制を実現する画期的な改質材です。
ガラス塗料とは?
石英ガラスは自然界では2,000度の高温で溶解し、冷却に伴い硬化しガラス化します。1970年ゾルゲルの考案により、シリカゲルを1,000度以下の温度で溶解しガラスとして硬化させる技術が発達しました。これは人類にとって省エネという大きな技術革新でした。それでも1,000度近い高温を必要としました。20世紀末に人類は、液状化した石英ガラスを私達の生活している領域の温度で作れるようになったのです。これは高レベル無機化学の画期的な技術です。
このようなガラス膜生成の中で、ガラス塗料は一般の塗料と違い有機溶剤を使用していませんので、環境と人に優しい塗膜型塗料でもあります。
また、「ガラス塗料」という言葉はテレビ・マスコミ報道で使われてから、一般的に使われるようになりました。
※施工例はこちら→http://www.hashimoto-kenchiku.com/example/
※ブログはこちら→http://cplus.if-n.biz/5000813/
メニュー・スペック
業務内容
基本設計、実施設計、設計管理、建築模型制作、インテリア設計、造園設計
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会員情報
- 会社名
- 橋本巌建築研究所
- 所在地
- 茨城県つくば市下広岡1079−32
- 設立
- 1972年
- 資本金
- 非公開
- ホームページ
- http://www.hashimoto-kenchiku....
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