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眼科/いとう眼科
カテゴリー | ショッピングとサービス > 医療・福祉 > 病院 > 眼科・耳鼻咽喉科 |
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サービス地域 | 茨城県守谷市 |
価格 | お問い合わせください。 |
住所 | 茨城県守谷市御所ケ丘1−4−3 |
連絡先電話番号 | 0297-20-0101 |
アクセス | 新守谷駅、徒歩すぐです。 |
サービスURL | http://www.ito-ganka.com/ |
商品・サービス詳細
主な診療内容
【インフィニティビジョンシステム】
白内障手術が技術面で飛躍的な一歩を踏み出します。「インフィニティビジョンシステム」は、アルコン社が流体理論やコンピュータ制御からディスプレイあるいはデザインまで、あらゆる面から現在最も優れたアイデアを結集して創り上げた、術者の白内障手術イメージをそのまま実現できる新しい発想の装置です。
その忠実な手術イメージ実現により、現在眼科領域の最先端の白内障手術装置へ寄せられている期待を遥かに超えるインフィニティ。 白内障手術において術者と共に豊かな創造性を発揮し、これまで実現しなかった手術のもつ可能性が新たに実現となることが期待される装置の誕生です。
網膜神経線維層を定量的・客観的に測定・分析する緑内障の早期発見に有用な診断装置です。 緑内障の早期発見・正確な診断そして的確なマネージメントを行うためには、視機能だけではなく視神経の形態的変化と併せて評価することが重要です。
しかしながら、視神経繊維層障害を定期的な検眼鏡検査で発見することは困難で自覚検査に頼りがちになるため、進行してからの発見ということも稀ではありません。 この装置はRNFLを定量的にしかも非常に高い再現性で測定するため、緑内障初期の発見を的確に捉えることができます。
確かな測定制度と安全性。非接触眼軸長測定、角膜屈折力検査、全房深度測定からIOL度数算出まで。白内障手術に際する屈折検査、IOLパワーの算出手法に変化をもたらします。
非接触技術の採用により、局所麻酔を用いない眼軸長測定を可能にしました。角膜障害及び各種感染症の危険性を除去し、患者に対する極めて高い安全性を保証します。
また、光学式測定は長短眼軸に関わらず高い測定制度を保ち、患者目の屈折異常、瞳孔径、調節力も測定制度に影響を与えません。偽水晶体眼、シリコーンオイル注入眼においても、確かな測定制度を保ちます。
【眼科検査用車椅子「サポータ」】
「サポータ」は 、患者さまはもちろん医師やスタッフの皆さんにも優しい安全と使い易さを追求した新しい眼科医院の検査用車椅子です。 チルト機能により座席全体が前傾します。
今まではお身体の不自由な方に正しい診察姿勢をしていただくのも大変でしたが「サポータ」は座席全体を前傾させることができますので患者さまが楽に正しい姿勢をとることができます。またスタッフや介助の方が身体を支える必要もなくなります。
今までは、一人の患者さまに二人以上のスタッフが付き添い診察や検査に永い時間を費やしていましたが、「サポータ」導入後は一人のスタッフで一般の患者さまと同じように診察や検査を行うことができるようになりました。
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